【潰瘍性大腸炎】 初期症状はどのような感じ? 初めて病院に行ったらどう診断される?

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潰瘍性大腸炎とわかるまで

はじめまして、光工房です。

私が初めて潰瘍性大腸炎とわかったのは、

今から2年前の話です。


もちろん、すぐに診断されたのではなく、

最初は、過敏性腸症候群と診断されました。

診断というよりも、自己申告みたいな感じでしたが…

そんな私が、昔の不安な気持ちだった自分と同じようにならないためにも

潰瘍性大腸炎ってどんな病気か発信していきたいと思います。


先生とのやりとり

いつまで経っても、お腹の調子が悪く、

これはヤバイなと思い、病院に行きました。

あんまり風邪もひかないし、医者に行くのなんて

本当に何年振りなのかわからないくらいです。


先生、『今日はどうしましたか?』

私、『下痢をしていて、ウンチが止まらないんです…』

先生、『一日何回くらい出ますか?』

私、『う〜ん、5回以上ですかね…』

※ビビってかなり抑えて言ってみました。

実際には、一時間に一度くらい、寝ていても起きてトイレに行ってたくらいです。

先生、『そんなに行くんですか? 血便はありますか?』

私、『ないですかね〜』

  『昔、過敏性腸症候群って言われたことあります。』

先生、『わかりました。薬出しておきますね』


その時の気持ち

よかった〜、専門の薬飲んだことないし、

過敏性腸症候群の薬だから期待してみよう

って、こんな感じでした。








結果は… 全然効きませんでした。


10年近く前に、医療事務をしていた時です。

医療費が戻ってくるので、

お腹が痛くて(ストレス?)試しに診察をしてみたことがあるのですが、

昔は、潰瘍性大腸炎も有名ではなく、過敏性腸症候群って言われました、

その当時は、過敏性腸症候群も比較的あたらしい感じの病気でしたね〜

処方された薬は、ラックビーでした。

整腸剤ですね。

まぁ、効くわけないですよね…

今回もそんな感じです。

まぁ、病い気からと言いますが、そんなに簡単なもんでもなかったです。


その時は、気合いで治しました。笑


その後、どうなるの

今ではある程度、情報があるのかもしれませんが、

まだまだ謎の深い病気であることも事実です。

原因は未だに不明です…

遺伝的でもあるようですが、


今回は、もしかして私もそうなのかなと

疑問を持って悩んでいる方の為に

なれば良いと思いまして、

私が潰瘍性大腸炎と診断されるまでの流れを伝えていきます。


二度目の受診

おそらく、一度診察をしたくらいでは、『潰瘍性大腸炎』とは診断されないと思います。

診断されるには、大腸カメラを行う⇨検体を取る⇨病理診断を行う。

おめでとうございます。

あなたは『潰瘍性大腸炎』です!

となります。


そこに至るまでには、二度目の受診をして、

先生に、『じゃ、カメラやってみましょう』と言ってもらわないといけません。

二度目の受診に行くと、

前回と同じように、

先生、『どうされました?』から始まります。

お決まりですね。

私、『その後、薬を飲んでも全然効かなくて…』

先生、『便はどんな感じですか?』

私、『下痢です。』

先生、『便の回数は?』

私、『10回くらいですかね〜』

※前回よりも多く言ってみました。

先生、『???』

そんなに出るわけないだろって顔してました。

先生は、病気の診断は出来てもその病気の経験はないですから、

疾患を持っている人の気持ちはわからないですよね…

先生、すいません。

良い先生でしたよ。カメラもうまかったです。

他の方を知りませんが。


こんなやりとりをしていると、

先生より『じゃ、カメラしてみますか』

と言っていただけます。

その後、予約状況をみて、予約をすることになります。


なるべく早く行いたいのですが、

健康診断でもやる人がいて、

なかなか予約が出来ないんですよね。


そして、先生にどんな病気の可能性がありますか?

と聞くと、『大腸癌とか…』

その時点で、目の前真っ暗になってました。


大腸カメラについて

大腸カメラを行うのが初めての人はとてつもなく怖いんです…

自分は癌だったら嫌だな〜とか、

『下痢 病気』でググったり、

『大腸 病気』で調べまくってました。

もちろん、『大腸 癌』ってのもググりました。

症状は、下痢、、、便秘、、、

正直、鬱になりそうでした…


そんな私は、胃カメラをセットで行うことになりました。

値段は、3万円あればお釣りが来るくらいです。

細胞を取って検査をすると、その分割り増しになってきます。

検査の説明に費用についても記載がありました。


検査日が近い場合は、下剤をプレゼントしてくれますが、

検査の日が離れている場合は、もう一度

受診するような、しないような。


カメラを行うにあたって

はい、ここからが地獄の始まりです。

お腹の中身を空っぽにしないと検査を受けれないそうです。

ここでも、ネットでググると、

どうやら、ラキソベロンを一つ、

当日の朝にムーベン(下剤)を水と一緒に2ℓくらい飲むそうです。

病院によって飲むものも違うみたいですね。


介護の仕事をしているので、便が出ない方に対して、

15滴ラキソベロンを飲んでもらっていたり、

定期的に数滴服用されている方もいますが、

普通は、5滴〜15滴です。

多くて15滴です。

それが、ラキソベロン一本です。

何滴あるのかと言いますと、150滴です。

もう笑っちゃいそうになりますよね…


でも、普段から腹痛に慣れている

私のお腹には、全くといって効きませんでした…

同じ方、いらっしゃいますかね???

効かない人の方が多いですかね?


けれども、朝に飲むムーベンは違いました。

寝起きから服用開始したのですが、もう地獄です。

トイレに座って飲みたくなります。

飲んだものがそのまま出てくる感じです。

出過ぎて、笑っちゃいそうになります。


もう、完全にトイレとお友達状態です。

それに、検査の時間が朝早かったので、

寝起きにステーキを食べれる私でも、かなりキツかったです。


飲み方も決まっていて、

一度に飲む量が決められており、60分間隔で1ℓ飲みます。

お酒なら飲めますが、普通、そんなに飲めませんよね。

しかも、先生からは、下剤を服用して気持ち悪くなったら

すぐに連絡をくださいとかって、

言われるから余計にビビりますよね…


準備完了

そんな試練をこなして

ムーベンを飲みきれば、準備完了です。


当日は、麻酔をするので公共機関か家族での送迎をお願いされます。

車の運転は事故を起こす可能性が高いのでご遠慮くださいってことですね。

私の場合は、麻酔の注射は少し痛いですが、

眠気はなかったですね。


あとは、先生にお尻からは水が出ましたかって最終確認されますね。


最初は大腸カメラ

予約の関係上、大腸カメラが先でした。

でも、先に大腸カメラの方が気持ち的に楽かもしれません。


検査を行う服に着替えます。

お尻が見えるような服ですね。

もう、早くやってくれって気持ちです。

診察台に座り、麻酔の注射を行い、横になったら準備完了。

お尻に違和感を感じると、

すでにカメラが入っています。


空気を入れて膨らますので、常にオナラが出そうになるのと、

ウンチ漏れそうになります。

でも、腸に何もないので、ウンチは漏れないんですよ…

なんていったら良いですかね…

腸がずっとポコポコしている感じです。

何回、先生に『うんち出そうです』っていったことか…


途中で、先生から、『潰瘍性大腸炎』だね。

と安心する言葉をもらいました。

だって、癌じゃなかったんですよ。

その時は、最高の褒め言葉でした。


しかし、範囲は全部…。重症です。との事。

看護師さんももはや笑っていました。

こんなに重度なのに普通にしている人いないって。

いや、トイレに行く回数が多くて、日常生活に支障が出てるのに、

普通じゃないんですけど、普通に見えるって…


嬉しいような、悲しいような…

そんな話をしていると、

先生に、『ここの部分をちょっととって詳しく調べてみるね』との事。

お腹の細胞を切っているのに、全然痛みはなかったです。

体って不思議ですよね。


そして、多分、まだ癌の可能性もゼロではないんですね…


そんな感じで10分くらいで終わりました。

上手な先生でよかったです。

検査をする前に色々調べると、悪い情報しかなかったですよ!

そして、ユウウツな気持ちでカメラに挑むこと100%です。


胃カメラ

こちらは、鼻に麻酔を垂らし、カメラを入れているのですが、

変な方法だなって今でも思います。

大腸カメラに比べてだいぶ楽ですね。


やっている最中も会話ができるほど余裕でした。

ただし、先生の技術によって変わってくるものだと

思います。

終わった後に、液が口の中にタラーって

垂れてきて変な違和感は少し続きますが。


病理診断の結果は?

カメラの後は、薬が処方される

薬をもらって飲んでいると、

一ヶ月くらい経ち、病院から電話が来ます。

でも、電話じゃ結果は教えてくれません。

薬をもらうついでに聞きに行きますけど、

先生は何も言ってくれませんでした。


帰りにそういえば、って聞いてみたら大丈夫でしたよ、

癌ではありませんでしたとの事でした。

こっちの気持ちとは裏腹に、

かなりあっさりしていましたよ


しかし、重度の潰瘍性大腸炎は薬の量がハンパないです。

リアルダです… これを一回に4つ…







そして、プレドニンを一回で4つずつ…

小さいですけど、苦いですね。

さすが、入院を勧められるくらいの薬の量ですよね。

最大量の薬を摂取します。

そして、プレドニンを飲むと

体調悪くなりますね…

久しぶりに風邪を引きました。


生活上の注意

先生は、特に何も言いませんでしたが、

気を付けなければいけないことは結構あると思います。

ストレスを溜めない。

刺激物を食べない。

ロキソニンは飲めない。

アルコールは控える。



SNSで優しい方がたくさんいますので、困った時でも安心ですね。


その後

私は、なんとか治りましたが、

またいつ再発するのかわかりません。

そして、医療費は一ヶ月で10,000円近くかかりました。

やばいですよね…

潰瘍性大腸炎は医療保険も断られるようですし…


先生に相談した時も、

薬を出すのは簡単だけど、やめてもいいとは言えない。

やめるかどうかは、自分で決めてください。

こんなこと言われたら悩みますよね。

私は、やめる道を選び、今は運がいいのか再発していないですが、

いつどうなるかわかりません。

食事には、多少気にしています。


最後に

今の医療でも治療法はあっても、原因が不明な病気はたくさんあります。

その中の一つに潰瘍性大腸炎があります。

おそらく、自分はただの一例に過ぎないですし、もっと重度な方もいると思います。

皆さん、最初は誰でも不安ですが、

こう言ったブログを通じて少しでも

これから治療を開始する人に勇気を与えられたらと思い今回のテーマにしました。


大腸のカメラをするまでのメンタルはやばかったですからね…


その後の様子もちょいちょい綴っていこうと思います。

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